Nyheter スウェーデンの中学校で食中毒 2019-02-14 / 2月14日、ヴァレンタインデーの今日、ストックホルムのある中学校で昼食に出されたチョコレートプリンを食べた子供ら数人が体調不良を訴え、5人が救急車で搬送される事件が起きた。 場所はストックホルムの北に位置するLidingöのとある中学校。 昼食後、数人の子供に喉が腫れ、話すことが困難になる症状が現れたという。 さらに身体が麻痺したような症状が出た子供もいたという。 この事態から当初、ガス漏れ事故が想定された。 現在は食中毒事故として調査が続いている。